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カルサイ

​子宮テラピー

氣内臓療法による子宮や卵巣 生殖器につながる内臓部位の腹部、血流やリンパの流れに沿って生殖器周辺部位・腹部から骨盤周辺、下半身全体にかけてのトリートメントです。

子供が欲しい、妊活をしているご夫婦、大切なパートナーや家族のために子宮や前立腺のマッサージをすれば、絆も深まり仲良し度アップです。​

※ブログなどで紹介させていただけるモニターを募集しています。

効果、効能

女性
●生理痛や排卵時の痛み
●生理不順
●不妊症
●更年期
●月経前のうつ(PMS)

男性
●おしっこが痛い

   前立腺のむくみの初期段階
●前立腺肥大(BPH)
●前立腺の炎症、会陰部の痛み
●インポテンス、勃起困難

男女全て
●消化不良
● エネルギーの向上
● 慢性便秘
●腰痛
● 内部臓器の刺激
​●不感症

生殖器や膣内にもツボがいっぱいあり、深い悲しみや感情がたまりやすいと言われています。
固くなっている所をほぐすことで、自然治癒力が高まり 本来の自分を取り戻していきます。
また、チネイザンと同じで頭痛、吐き気、倦怠感、下痢になったりします。これは毒素が多い人ほどなる確率が大きいようです。

それだけ大変な思いしてまでデトックスしてどのくらいの間隔で施術を受けるのが良いの?


​あくまで目安ですが、


● 精子がない人  週に1回。出来れば2回を間を空けずに5-6回。
● 早漏は1週間に1回で持ちが良くなる。
● EDの人は1週間に3回来てもらう。
● 赤ちゃんが出来にくい人は1週間に1回。
● 不感症は1週間に2回。


チネイザンは便秘や内蔵の不調改善に効果がありますが、赤ちゃんが欲しかったら、子宮や前立腺、卵中心のカルサイが有効です。夫婦で子作りマッサージをすれば、絆も深まり仲良し度アップです。エクスタシーを感じると子宮の働きも良くなって赤ちゃんが出来やすくなるので夫婦でマッサージしあいっこするのが最善だと思います。

実際にあるご夫婦にお教えしたときですが、旦那さんにポイントだけ教えて奥さんにしてもらったら、奥さんが恥骨が温かくなってきた血が流れたのが分かる!と言われました。
病院で不妊治療するのは良いけど、その前に子宮を柔らかく、受精卵が居心地良く定着できる体になりたいですよね。
チネイザンは腸を動かすから下痢気味の時には出来ない施術です。ですがカルサイは前立腺、子宮、卵巣の場所ですから、下痢の時でも腸の場所を左右順番を逆にして行うか、省いても良いんです。

私が実際に恥骨から卵巣までマッサージされた時には「固い! 精子が卵巣までたどり着けないし、たどり着けてもブロックされてて降りて来れないよ。」と言われました。
「そっか、だからなのか…。もっと早く 出会えてたら良かったのに。 」と悄然としました。ケミカルを大量に体に注入して病院通いするより、このマッサージに早く出会えてたら良かったのに、と。不妊治療してる時もドクターに狭いって言われていましたけれど、こう言う事だったのかと納得しました。
自分自身の体験から、他の人にもしてあげたいと酷く感じました。

他の治療はもちろん大切ですが、セカンドオピニオンとして 取り入れて欲しいです。
​実際、肛門と睾丸の間、もしくは膣の間のイエンや、周りのリンパをマッサージされて いかに凝りが溜まってるのかが理解できましたから。


下半身リンパを解していくとゴリゴリとした塊があり、痛いけれどそれだけ血が貯まっているって事で、無くなれば痔や膝、腰痛の改善になりますし、活力、性欲も、もろもろ復活するとか。
精子を造るマッサージもグリグリされて、詰まっていると痛いけど、ほぐれれば その後不調も改善に向かうので、夫婦で簡単にできるやり方に取り組んで欲しいです。

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