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チネイザン2

気内臓療法2 風の追撃

​心臓、内臓、腎臓、腎臓、小腸に隠れている悪い気を風を操って出す究極の浄化

※ブログなどで紹介させていただけるモニターを募集しています。

チネイザン2(風を操り邪気を払う究極の浄化)

 

この施術は体の中に入り込んでいる邪気を風を操って浄化していく施術です。

 

ちょっとした怨みや妬みなんかが黒い影となってお腹に蓄積された邪気を渦巻かせ かき集め セラピストの肘からズズズーと吸い上げて 飛ばして行く作業です。

お客様の邪気を大量に吸ってしまいますから、セラピストにとっても危険性があります。反対にセラピストの邪気が注入されることもありますので、セラピスト選びにはご注意ください。

 

チネイザンやカルサイは心のエネルギーが放出され感情が表面に出てきますから、ストレスの多い日本人は施術中に涙が溢れたりすることもあります。

チネイザン2はお客様の今まで貯めてきた感情にさらにアクセスし、それぞれの人生の旅路が始まるのかもしれません。

 

風を操るのには12種類あって、どこを攻撃されてるかで症状が違って来ます。

 

第1風

肝臓、心房、心臓を攻撃されている。

症状 エナジーがない。無気力。鬱。いつも酔っぱらってる。自己中心者。 無気力、仕事をしたくない、鬱、人嫌い、いつも酔っぱらっている 

この風は小腸と脾臓から生じて、肝臓と心ぼう、心臓を攻撃して弱らせます。

 

第2風

舌 顎 目 頭部を攻撃されている。

症状 しゃべれない。顎、口が開かない。顎がはずれる、顎関節。目が疲れる。頭が痛い、重い、考えすぎる。舌の麻痺、顎の不調 目の疲れや頭痛のお客様に施す施術。

 

顎が緊張して固くなると悪夢の病歴になるとか。

 

第3風

肝臓が固い、腰痛、呼吸が早い。筋肉が固まり腰や腎臓が悪い。

冷たい飲み物や食べ物を好む。フルーツ、アイスクリームばかり食べる。

こう言う人は瞑想をしたり、笑うと筋肉が柔らかくなります。

毎日笑って、瞑想するのが良いです。

 

第4風

糖尿病、全身の痛み、硬さ、疲労、不快感。は全身疲労感や痛み、硬さ、不快感を感じる人。

甘いものを食べる人はすい臓が弱ので、糖尿病の人がなりやすいとか。

 

 

第5風

小腸 肝臓 胆嚢を攻撃

寝違え 下痢、便秘を繰り返す。お腹が固い。

ケミカルをたくさん食べる食べ物の好き嫌いが多く偏りの食事をする。

 

 

第6風

マヒ、ケイレン 動悸 こわばり。

更年期で、暑い 寒いと体温調整が出来ない

 

 

第7風

心臓の動悸 震え 背中の痛み

パーキンソン病 物忘れ

 

 

第8風

胸の痛み。アトピー、アレルギー。タバコを吸う。呼吸が早い。早食い。

 

 

第9風

足が痛い、固い。疲労感がある。足がつる。転びやすい。

腰筋が引っ張られて腰が歪んでいるのが原因。ぎっくり腰の経験がある。

 

 

第10風


しびれやすい。しびれによる痛みがある。


微熱を出しやすい。

イビキをかく

第11風


ストレスから神経と背中が固い。背中に痛みが走る。

心配事が多く考えすぎる。

一緒に背中のマッサージをすると効果があるよ

第12風


腎臓が冷える。心が冷たく周りを愛せない。

極端な自己中 インポテンツ

 

 

 

当てはまる症状があって、いつものマッサージでは改善されないと思ったら試してみるのも良いです。

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