儀式の間はガードが緩い

普段はセッションの間だけ開いて　終わると閉じるから幽霊や守護霊は見えないです。

だーけーどー　悪夢払いの儀式の間は依頼者様に集中するので　数日間ずっとチャネリング状態。チームを組んで浄化をしているから　まだ良いけどメッセンジャーの私は歩いてる時も　いきなり話しかけられたり中には体の中にまで入ってきてコントロールしようとするから困っちゃう。

相手の感情がもろ入ってくるから　目が潤んで涙がこぼれるし　危ない人みたいじゃない。隣にヒーラー仲間がいるから　コンタクトの内容を話して　解決策を探っていくのは良いけど、守護霊様も個性的だから　依頼者様の悩みを方向転換させようと　いきなりガツンと憑依しようと私の体に入ってくることもあります。対象者をアクセサリーショップに誘導し指輪を選びながら

「　以前はこのようなを大事にはめていたではないか。余計なことに気を紛らわせず指輪を。」

対象者がいらない。　女性のいざこざ　なんとかしてと言い始めたら　引っ込んで気配が消えた。守護霊にも得意分野はあるしね。

それにしても強引に入ってこようとしてガードで入れなくて転ばせるのやめてください。脱げた靴取りに行くの恥ずかしいです。